高齢者向けの住宅を建てる方、リフォームを
計画中の方にオススメ!高齢者住宅に
必要な知識を一緒に勉強してみましょう!
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一般住宅では、部屋の空気は、いつも外気との間に流れがあり、徐々に入れ替わっています。この入れ替わりの例を見ると住宅によって違いはありますが、在来の木造住宅では1時間に2~3回、鉄筋コンクリート住宅では1時間に0.7~1回となっています。
酸素濃度が薄くなると死亡事故につながりますが、実際に死亡事故に至ったケースはほとんどありません。
当事者が不快感を認識できる為に死に至らないのですが、お年寄りや体に何らかの障害を持っている病弱者の場合は、各自の症状に応じて炭酸ガス濃度が低い段階でも心臓発作などを起こすことがあります。すなわち年を重ねるとともに酸素不足に耐えられないので注意が必要です。

家にいる事が多いお年寄りの場合は家から外への移動が少ない為、冷房病にかかる割合は一般的にすくないと言われてきましたが、最近では家庭内でのエアコンなどの普及率が高まり、お年寄りでも外出する機会が多くなり、公的建物の多くは冷房機を使用している為、少しずつに冷房病が増えてきてます。
その原因は温度変化によるものです。冷房している部屋の床面、床上に比べ直射日光の当たる窓際では数度高くなるので、同じ部屋でも温度差がかなりある事がわかります。
そこで冷房病にならないようにする為には部屋と外気温度の差を一定以下に保ち、湿度は10%以下程度に押さえるようにして、さらに部屋の中に風通しをよくし、できるだけ冷房機に頼らない環境づくりが大切です。