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      <title>高齢者住宅のキホン</title>
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      <description>高齢者向けの住宅を建てる方、リフォームを計画中の方にオススメ！高齢者住宅に必要な知識を一緒に勉強してみましょう！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 24 May 2007 16:21:33 +0900</lastBuildDate>
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         <title>高齢者の車椅子・エレベーター</title>
         <description><![CDATA[<h3>車椅子や歩行補助車の計画</h3>

歩行が難しい人にはは杖、手摺り、車椅子、等の歩行補助器具を利用します。歩行困難でも軽い場合は杖、手摺りで自力で移動できますが、重くなると車椅子などを使用する事になります。

日本の住宅の場合のお年寄り車椅子使用者はまだ少ないですが欧米では３０％以上が車椅子を使用しているそうです。車椅子でもいろいろありますが、ＪＩＳで決められてる手動式車椅子の寸法のうち床から座までの寸法は大型が４７ｃｍ位、中型が４３ｃｍ位、小型が３８ｃｍ位です。

部屋の広さや各部の寸法に合わせて使用している車椅子にあった寸法をとりいれるべきです。廊下の幅は、大型が８８ｃｍ以上、中型は最小寸法６ｃｍ（メーカーにより異なります。）です。

<p><img src="img/kurumaisu01.jpg" alt="高齢者の収納スペース・窓"/></p>

<h3>階段昇降装置やエレベーターの設置方法</h3>

階段の昇り降りが難しくなるのは病気や高い場所に対する恐怖心です。階段の傾斜を緩やかにしたり、折れ階段にし、お年寄りでも危険が伴わなく昇り降りしやすいようにするべきです。

しかし、敷地面積や建物の大き、配置の関係で階段が急傾斜となる場合はエレベーターや斜行リフトを取り付けると安心です。階段昇降機を取り付ける場合は壁面にガイドレールを取り付ける必要があります。これを取り付ける場合は階段の有効内法が７５ｃｍ以上必要となっているので、あらかじめ階段の幅を広く取っておく事です。

家庭用エレベーターは、電動式と油圧式が、あります。土地の構造、地下の深さで違いが出てくるので器械の種類を考えておく必要があります。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 15:39:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者用住宅のポイント</title>
         <description><![CDATA[<h3>避難通路、避難場所の確保</h3>

年を取るとともに機敏な動きが出来なくなります。その為に火災時などで状況にあった行動ができませんので、自分の家が火事にあっても消火活動や非難が困難になり、地震などの震災でも安全な所に逃げる事も困難になるのです。

そういった事から焼死したりと多くの犠牲者を出しています。また助けようとした家族も巻き込まれる二次災害も珍しくありません。お年寄りがこういった事故にあわない為には高齢者の部屋は安全性に優れたものとし家全体では助け出しやすいように救助の為の避難通路や避難場所に面した場所に設けるのが理想です。

また屋外での車による事故も多いので事故防止の為、敷地内に安全性のある場所を設け道路との間にゆとりをもたせる事が必要です。

<p><img src="img/hinankeiro01.jpg" alt="高齢者用住宅のポイント"/></p>

<h3>転居や改修工事の時期は？</h3>

老化にともないそれまで住んでいた場所から引越しや部屋替えを極端に嫌がります。また使い慣れた暖房器具や炊事用器具も古い物は安全性に欠けるので取り替えようとしても嫌がります。

最近　出始めている複雑な操作でなく（ワンタッチ操作）安全性の高い家庭用設備機器や給湯器や電磁調理器もあまり好まれていないようです。これは新しい物に対する不安からくるものです。引越、部屋替えや設備機器を取り替える場合は、なるべく早い時期に危険性のないものにする事が望ましいです。

設備機器の操作については、説明書は簡単にして、わかりずらい物は避ける、文字は大きめにする、横文字、頭文字はわかりやすいものとする、操作方法が間違っても危険でないものとする事が必要です]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 15:42:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者用トイレのポイント</title>
         <description><![CDATA[<h3>便器の選び方</h3>

お年寄りが使用する便器は、なるべくなら和式便器は避け腰掛式の洋式便器にした方がよいです。洋式便器の高さは床面に足が着くようにし、使用者のももの高さより少し低いものとし股関節の裏付近の血管が圧迫されないものを選ぶとよいです。ただし足の力が弱い場合は、座面の高さが少し高めの方が立ち上がりやすい事に注意して下さい。

またトイレの広さは事故が起きた時の事を考え広めに取っておき将来車椅子でも利用できるようにゆとりをみておきます。ドアは中で倒れた事を考え引き戸か外開きにするなどの工夫も必要です。

便器の辺りには、障害にあった使いやすい手摺りをつけたり水洗式のレバーは使い易い位置に取り付けたりと、いろいろな工夫も必要です。

<p><img src="img/toire01.jpg" alt="高齢者用トイレのポイント"/></p>

<h3>便座の選び方</h3>

建築設備の立場では和式便器の使用が痔の原因になると言われてます。和式便器は洋式便器に比べしゃがむ時、足がしびれ、ゆっくりと排便する事ができません。そういう意味でお年寄りばかりでなく便器は、洋式の方がいいと言われます。

しかしまだ、和式便器を使用っている家も多く洋式便器にしても便器の高さが体にあった高さのものを選ばないと和式便器と同じ結果になります。便座の高さはももの下より２～３ｃｍ低い方が安定性があり足の疲れも少ないです。

排便後の清潔さを維持する為の洗浄装置や乾燥装置、女性用洗浄装置などがついている便器を使う事をおすすめします。そういった装置の場合、コントロールパネルの横にレバーがついているものや手元で操作できるハンディリモコンなどがあります。


<h3>小便器の選び方</h3>

理想的な高齢者の男性トイレは大便器と小便器をわける事です。その方が汚れが少なくてすみますが、洋式便器や和式便器で大と小を兼ねている場合の方が多いです。

小便器の形は、壁掛けストール式（床までついていないタイプ）の方が使用しやすく掃除も簡単にすみます。さらに安定性のなないお年寄りの小便器は、手摺りをつけ安定性を考るべきです。手摺りの高さは胴あたりですが、使用者の体格にあわせて決めます。

また、安定性がないぶん、床面をよごしやすい為、清潔さに欠けたり、臭気をだしやすいので注意が必要です。他に水洗ボタンは、あまり力を加えなくてもすむように大きめにした方がいいです。またトイレ内は掃除がしやすいような仕上げにしておく事も大切です。

<p><img src="img/toire02.jpg" alt="高齢者用トイレのポイント"/></p>

<h3>車椅子も使えるトイレ</h3>

トイレは腰掛式の方がよいのですが、どんな形でもいいわけでは、ありません。例えば便器の高さの場合、使用者の背の高さ（特に下もも）や、車椅子の高さとの関わりも使いやすさに大きく響いたり、身体的機能障害の場所や度合いにも関わってきます。

そのことは、手摺りの位置や高さ、便器まわりの空きスペースのとり方にも言えます。便座に座った場合に安全性に欠くようであれば、移動性の手摺りを使用したほうがよいです。

車椅子からの移動動作は、体の障害の部位や程度と関わっています。便座と車椅子の関係を見ると障害の場所により右方向から移動したり左方向から移動したり、前方から移動したりと様々です。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002安心して使える水周り</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 15:54:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>高齢者用浴室のポイント</title>
         <description><![CDATA[<h3>浴室の安全性</h3>

水回りでの座ったり、立ったり、またぐ動きがある物に対する、設備の配慮は、足や関節の動きが衰える制限や麻痺など、それぞれのもつ障害の度合いと、体の作りやや介護の必要性によって違ってきます。

浴槽では、片足立ちでまたぐ格好をとる為、縁の高さ、深さ、大きさなどの決定にあたり、浴槽の使用者の特徴を考えて決める事が必要です。また、手摺りは、必ず取り付けたほうがよいです。これについても個人の背の高さや障害の度合いを考えて決めないと手摺りそのものが全く機能しなかったり、危険を招いたりするので注意が必要です。

さらに片方が不自由な手がある場合は、使える側の手の度合いがどの程度あるかによって違いがでてきます。

<p><img src="img/yokushitsu01.jpg" alt="高齢者用浴室のポイント"/></p>

<h3>浴室、洗面のポイント</h3>

お年寄りの洗顔、洗髪、入浴をさせる時には、生活する部屋、寝室の近くに洗面所や浴室をおく事が大切です。また浴槽や洗面台を選ぶ場合は、できるだけ使いやすく危険がないものとし、介護しやすい広さを確保しとくべきです。

これは、高齢者ばかりでなく介助者にとっても使いやすさは追及されるからです。ただし浴槽での介護は、高齢化にとまない湯船に入る事を嫌がる老人もいるので、シャワーで体を洗う方法がよいです。シャワーを使う時はシャワーチェアーを利用しますが、フレームはステンレスで、シートはＦＲＰ製、背もたれやひじの部分は、脱着式のものがよいです。

洗面化粧台は足元フットスイッチ付きが便利です。これは、お湯を出止水でき、介護もしやすいです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002安心して使える水周り</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 15:58:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者の水周りに関する注意点</title>
         <description><![CDATA[<h3>洗面台や流し台の設置方法</h3>

加齢にともない背が低くなりますが、現在一般的にとりつけられているトイレの手摺り（小便器８２ｃｍ位大便器７２ｃｍ位）作業台の高さ（６８ｃｍ位）電話台の高さ（６８ｃｍ位）水飲みの高さ（７８ｃｍ位）はお年寄りにとって必ずしも適しているとは、言えないです。

その為立って使用する物が高すぎたりすると使いにくいばかりだけでなく、危険を伴う事もあります。家庭内の設備寸法はそこで生活している人達が日常使うものですから、使用者のからだに合わせて一番使い易いもの設ける事です。

立つ事が難しいお年寄りには座って使用できる洗面化粧台を選んだ方がよいです。また洗面化粧台の高さは使用者の身長にあわせて決めます。

<p><img src="img/mizumawari01.jpg" alt="高齢者の水周りに関する注意点"/></p>

<h3>緊急連絡装置の設置</h3>

転倒の恐れがある場所では、安全性を良く考えて転倒した時の事を考えてお年寄りがいつも使う部屋、廊下、階段、トイレ、浴室、寝室には手の届く所に緊急連絡器具をとりつけるようにします。

またお年寄りが２階で生活している場合の階段は踊り場付きの直線階段を選ぶなど、倒れた場合の事を想定した対応が必要です。またＬ型、Ｕ型の階段の所は踊り場で担架などが回れる広さを確保しておいてほうがいいです。

緊急連絡装置の種類には、①非常ボタン（身の危険を感じた時に使用する物でコントロールセンターが受信し、担当者が急行するシステムになっている）、②マイドクター（ネックレスタイプになっている。コントロールセンターが受信したらホームドクター　などに通報される。）　がありますので、用途に合わせて使い分けましょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002安心して使える水周り</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:00:36 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>高齢者用の暖房器具</title>
         <description><![CDATA[<h3>暖房計画</h3>

暖房器具を決めるにはコストがかからない、操作が簡単だから、などの理由だけで選ぶのではなく家の中での温度差を少なくする事も考慮しなければなりません。

お年寄りのいる部屋では部屋全体が温まるようにする事やお年寄りの体の状態や安全性を十分に考えて決めるべきです。この場合の安全性とは転んだ時の対策や温風式の場合、体に直接、風があたらないようにするなどです。

こうした意味で老人専用部屋の暖房器具は、できるだけ床暖房方式が良いと言う事になります。床暖房の長所としては温まる所が足元から始まり、部屋全体が温まります。水回りなど裸になる場所ではパネルヒーターや床暖房が向いていますが、温度差が出やすいので注意が必要です。

<p><img src="img/danbou01.jpg" alt="高齢者用の暖房器具"/></p>

<h3>暖房器具の注意点</h3>

一酸化炭素が起きるのは燃料の不完全燃焼によるものが多いですが、その原因として空気量の不足があります。空気量の不足は石油やガスのように燃料と空気の混ざり合った所で酸素が不足するのと部屋全体の酸素不足があります。この中で、混ざり合った空気の不足は器具の改善によりある程度、補えます。

冬場の住宅で多くみられるのが、一酸化炭素中毒症です。その発生原因の多くは暖房器具や調理器具からの不完全燃焼によるものです。

住宅で一酸化炭素中毒症で死に至らなくても頭痛、嘔気、意識障害などの症状が現れたりします。お年寄りの場合、こう言った症状が現れるのが早いので、死亡する確率も高くなります。部屋の広さなどを考えて安全な暖房器具を選ぶ事が大切です。]]></description>
         <link>http://xn--pqqp11a4q2a1ow9ze.neptune-ponk.com/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003高齢者の機能低下を補う住宅造り</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:05:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者向けの換気対策</title>
         <description><![CDATA[<h3>怖い酸欠状態</h3>

一般住宅では、部屋の空気は、いつも外気との間に流れがあり、徐々に入れ替わっています。この入れ替わりの例を見ると住宅によって違いはありますが、在来の木造住宅では１時間に２～３回、鉄筋コンクリート住宅では１時間に０.７～１回となっています。

酸素濃度が薄くなると死亡事故につながりますが、実際に死亡事故に至ったケースはほとんどありません。

当事者が不快感を認識できる為に死に至らないのですが、お年寄りや体に何らかの障害を持っている病弱者の場合は、各自の症状に応じて炭酸ガス濃度が低い段階でも心臓発作などを起こすことがあります。すなわち年を重ねるとともに酸素不足に耐えられないので注意が必要です。　

<p><img src="img/kannki01.jpg" alt="高齢者向けの換気対策"/></p>

<h3>お部屋の換気方法</h3>

家にいる事が多いお年寄りの場合は家から外への移動が少ない為、冷房病にかかる割合は一般的にすくないと言われてきましたが、最近では家庭内でのエアコンなどの普及率が高まり、お年寄りでも外出する機会が多くなり、公的建物の多くは冷房機を使用している為、少しずつに冷房病が増えてきてます。

その原因は温度変化によるものです。冷房している部屋の床面、床上に比べ直射日光の当たる窓際では数度高くなるので、同じ部屋でも温度差がかなりある事がわかります。

そこで冷房病にならないようにする為には部屋と外気温度の差を一定以下に保ち、湿度は１０％以下程度に押さえるようにして、さらに部屋の中に風通しをよくし、できるだけ冷房機に頼らない環境づくりが大切です。]]></description>
         <link>http://xn--pqqp11a4q2a1ow9ze.neptune-ponk.com/post_10.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003高齢者の機能低下を補う住宅造り</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:06:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者向けの乾燥対策</title>
         <description><![CDATA[<h3>ハウスダストにならない為には</h3>

住宅内での空気が乾燥する理由は多々ありますが、わが国の場合は冬の間が一番空気が乾燥してる事があります。お年寄りでは、この乾燥や抵抗力の少なさから病気になる場合もあります。

また、冬場は電気暖房や温風暖房などで乾燥しやすいので、なるべく部屋を加湿し湿度を上げる必要がありますが、湿度が高すぎるとカビの原因にもなるので気をつけるようにします。カビを防ぐには湿度をさげ結露を防ぐようにする事と外と部屋の温度差を少なくする事です。

次にダニですが、ダニは寝具、カーペット、畳などが汚れた時に発生します。これを防ぐには床下に吸湿剤をまいて半永久的に湿度を調整する方法がありますが、良く使われる方法は日光消毒、掃除、部屋の換気などの方法です。

<p><img src="img/kansou01.jpg" alt="高齢者向けの乾燥対策"/></p>

<h3>適度な加湿で病気を防ぐ</h3>

冬の間は電気コタツ、電気暖房、電気毛布、温風暖房などを使う為、部屋が乾燥しやすい為に乾燥性皮膚炎を起しやすいのです。これはお年寄りに多く見られます。

老人性の皮膚炎は空気が乾燥する冬にかかり、春になるとよくなります。それは、冬になると空気が乾燥して湿度が低くなる為と建物内で暖房を利用することにより、さらに湿度が低くなる為です。

一般的な加湿方法は、石油ストーブのように水蒸気を出すものにしたり加湿器を使用したりする方法があります。また暖房機を使う場合は、温度に気をつけてあまり高過ぎないようにします。加湿についても、あまり湿度を高くするのもよくないので、５０％前後を基準にして下さい。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:08:57 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>高齢者の視力対策</title>
         <description><![CDATA[<h3>高齢者の視力障害</h3>

お年寄りの目が見えなくなった場合、一人で外出したり、家事をしたりしない事が多いです。杖も使わなかったり点字も読もうとしない場合が多いのですが、これは余命の事を考え諦めてしまう為かもしれません。

こうしているといつまでも生活事態になじめないばかりでなく、ほとんど動こうとしなくなり最終的には寝たきりになってしまう場合もあります。寝たきりまでならなくても、いろいろな不安感から室内外に限らず移動が難しくなります。

それには移動を楽にする為に障害物を取り除いてやる事が大切です。そしてトイレ、洗面、台所などは安心して使えるようにします。特に目が見えない人にとっては、台所の火は危険なので電気式にした方がよいです。

<p><img src="img/shiryoku01.jpg" alt="高齢者の視力対策"/></p>

<h3>加齢による視力低下の防止策</h3>

個人差はありますが、４０代中盤から暗くなると物が見ずらくなってきます。これが老化現象と呼ばれるものですが、普段の生活には、メガネを使う事によりなんら変化はありません。

加齢によって明るさの度合いを変える必要性を考えると２０代で必要とされる度合いを基準とした場合４０代では、１．５倍位、６０代では１．８倍位、７０代では２．７倍位、８０代では３．６倍位となっています。

お年よりはは一般的な照度の２倍以上は必要とも言われてます。これらは、個人差もあるので、どの程度の明るさが必要かをよく考えなければいけません。またお年寄りには強い光が目に直に入らないようにする事と字を書いたり、作業をする時には手元が暗くならないようにする事です。


<h3>眩しさや疲れ目をなくすためには？</h3>

若い時に比べ年をかさねるごとに、眩しさを感じやすくなったり、違う明るさの物や輝きのある物を長い時間、見る事は、大きな疲労の原因です。これは、老化とともに強く感じるようになります。

眩しさを感じにくくする為には、違った明るさの物や強い輝きのある物を目に入らないようにします。また、違った明るさの物や違った輝きの物を比べると健常者の場合でも３対１ほ以下が目には良いとされています。

テレビと窓が同じ位置にあるとテレビの画面が見えにくくなったり、見ようとするとかなり疲れる事になりますので、窓から離してテレビを置いた方がいいですが、窓が明るすぎるとテレビ画面に外からの光が反射する為カーテンなどで光を押さえるようにするとよいです。

<p><img src="img/shiryoku02.jpg" alt="高齢者の視力対策"/></p>

<h3>高齢者の色彩計画</h3>

お年寄りは、年を取るにつれて、色が正しく見えなくなる場合があるので、廊下、階段、トイレ、台所は、できるだけ全体的に明るく暖かい色合いで、軽やかな雰囲気にすることが理想です。特にお年寄りが常に利用する部屋はこの点に配慮すべきです。

その為に色を選ぶには、暖色系にしたり色が表す意味を考えたり、彩り・明るさもなるべく高めに選ぶようにします。色の持つ意味とはとは暖さ、冷さ、派手さ、地味さ、軽量さ、強弱さなどで、昔の記憶や思い出ともつながっていて、その人の心理状態に大きな刺激を与えるものです。

また、色の選択については、暗くなる事に気をつけて、青系の色合いはなるべくさけるようにします。照明についても青系や黄色系は避けたほうがよい色です。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:10:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者の聴力対策</title>
         <description><![CDATA[<h3>高齢者の騒音防止対策</h3>

年とともに音が上手く聞こえなくなりますが、お年寄りにとって騒音が高ければ高いほど話し声が聞きづらくなります。その為騒音とはどういう音か、またはどの程度のレベルの音かなど、必ずしも明らかでない所もあります。

お年寄りがうるさい音の部屋で生活しているとボケになりやすいと言われてます。その為に、騒音を嫌うようになる事も考えられます。室内の騒音としては、人の話声やテレビの音がありますが、この対策としては、離れた場所を与えることです。

騒音を緩やかにする簡単な方法では窓に厚手のカーテンをしたり、床にも厚手のカーペットを敷くなどがあります。また新築の場合は天井、壁、床は遮音性のある材料で仕上げるようにする事です。

<p><img src="img/tyouryoku01.jpg" alt="高齢者の聴力対策"/></p>

<h3>高齢者の聴覚</h3>

難聴になったお年寄りにへの情報を伝えるには、目から伝える方法と、触ったり、嗅いだりする方法があります。どちらの方法も年を重ねるにつれて情報に対しての集中度が低くなっている為、その効果は困難で基本的にはわずかな聴覚にゆだねるしかありません。

また老人が途中から聴力の障害者になった場合は聴力に障害があるなしに関わらず自ら話をする事ができるので、先天性の障害者に比べ有利です。情報を得る方法としては、外に向かって窓を大きくとったり来客者を知る為に点滅ランプやテレビインターホンなどの方法で直接視覚に伝える方法があります。

お年寄りの聴覚障害者のいる家で避けたいのが居間、寝室は２階を避け１階にする事、各部屋は視覚的に見通しよくする事です。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:14:03 +0900</pubDate>
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         <title>高齢者向けの玄関・階段</title>
         <description><![CDATA[<h3>玄関建物回りの注意点</h3>

年をとるにつれて歩幅が小さくなり、急な体の向きの変化や飛んだり、跳ねたり、よけたりする行動が難しくなります。年を重ねるごとに外出るのが面倒になり、そういった機会も少しづつ少なくなってきます。

建物回りで注意しなければならない所は、玄関の泥落とし、排水路、門から玄関までの飛び石などです。どうしても設ける場合には、排水路には蓋をしたり、飛び石では、石の大きさの片側を４０ｃｍ以上にして、石の間は２０ｃｍ以下にします。

また玄関からアプローチ部分や、居間から屋外までの出入り口は、歩けなくなった事を想定して段差をなるべくなくし、スロープにするかスロープに改良できるようにしておきます。

<p><img src="img/genkan01.jpg" alt="高齢者向けの玄関・階段"/></p>

<h3>階段の注意点</h3>

年をとるにつれて、階段で転ぶ事が多くなってきます。これは、年を重ねるにつれて足の跳ね返す力が低くなる為と、歩く幅が小さくなる事や、膝や足首の関節の動きが弱くなったり、筋力が落ちることがあげられます。

建物による事故の原因としては、階段の踏み面や蹴上げのサイズ、階段の形にも大きく関係してきます。高齢者に向かない階段の種類は踊り場のない、らせん階段、直線階段、折れ階段です。階段には踊り場をつけると大きな事故は避けられますが、長い物を運ぶには不便です。

またお年寄りが使う階段には手摺りをつける必要があります。手摺りの高さは利用者の体つきによって決めます。手摺りをつける階段の幅は最低寸法で片側手摺りなら内寸８３ｃｍ以上、両側手摺りなら９１ｃｍ以上は必要です。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004高齢者の危険な場所</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:15:39 +0900</pubDate>
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         <title>高齢者向けの段差対策・建具</title>
         <description><![CDATA[<h3>段差の対処方法</h3>

家の中で滑ったり、つまづき、ふらつきなどによって亡くなった人数の多くはお年寄りです。死ぬ事がなくても打撲、打身、骨折のケガを合わせると相当な数の事故が起きています。

そういった高齢者の事故原因は床の材料に大きく影響しています。転倒事故を地方別にみると寒冷地がやや多くみられます。寒さのため靴下を履きますが、靴下を履いたほうが床が滑りやすくなります。

そこで滑りやつまづきをなくす方法は玄関では、摩擦力の大きいすべりにくい床材を選ぶ、泥落としをおく場合は床上と同じ高さにする、玄関マットを置く場合はマットを定着させる、浴室内、浴槽内は、滑り止め器具をつける等があります。

<p><img src="img/dansa01.jpg" alt="高齢者向けの段差対策・建具"/></p>

<h3>建具の注意点</h3>

年をとるにつれて防護反応が低くなるので、動きのある、開き戸の開閉や吊り物に顔や頭を打ったり転んだりすることがあります。健全者の場合の打撲の程合いは大きな事故になる具体例は少ないですが、お年寄りの場合は大きな事故を招く事が多いです。

そこでお年寄りの利用する扉は危険度の低い引き戸にするのがよく、開き戸にする場合は開閉がゆっくりなドアチェックを取り付け安全性を高めます。また、建具の合わせ部分や丁番部分には、柔軟性のある材料で危険を防ぎます。

なるべくなら向かい合う人がみやすいように前の扉をすけるようにし、扉の前後左右にはゆとりもたせるなどの安全方法が必要です。引き戸の場合はつまずかないようにレールを埋め込むか吊り戸にする方法があります。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:16:59 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>高齢者向けの扉・ガラス</title>
         <description><![CDATA[<h3>ガラスの注意点</h3>

お年寄りの場合はガラスに直にぶつからなくてもその辺りで、つまずいたり、ふらついたり手をついたりして怪我をする時があります。これは、視力が低くなる為と、ガラスにぶつかるまで気ずかない為と集中する力が低くなっている事と、注意する力が衰えている為、他に判断力の低下、平衡感覚の低下、骨格筋の低下があります。

お年寄りが使用し事故の起こりやすい場所では危険性の少ないガラスを使う事です。例えば強化ガラス、合わせガラス、網入り板ガラス、などがあります。

またガラス部分に目の高さに合わせ目印をつけ気ずきやすくする方法もあります。事故の起きやすい場所をみると玄関、浴室、などで大きなガラスが使われていて、さらに変動しやすい場所でもあるので注意が必要です。

<p><img src="img/tobira01.jpg" alt="高齢者向けの扉・ガラス"/></p>

<h3>扉の取っ手の選び方</h3>

高齢者に使いにくいドアの取っ手には、円筒ハンドル(丸型のドアノブ）があります。これは、引っ張る力や押す力がなくなっているので使いづらいのです。他に出入り口の鍵や窓のクレセント鍵も使いづらくなります。

逆に使いやすいのはレバーハンドルや棒型ハンドル、プッシュハンドルがあります。また水回りの水洗はサーモスタット付きで一定の量で止まる物がよいです。また硬い引き戸も開け閉めがしずらいので、なるべく軽めのものを使います。

年代別に見ると全般的な握る力の量は３０代で５０～７０ｋｇ７０代で３０～４０㎏８０代では１０ｋｇと言われてます。他に握る事はできても押す事や引っ張ったりする事も出来なくなってきます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004高齢者の危険な場所</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:18:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高齢者の歩行時の安全対策</title>
         <description><![CDATA[<h3>手摺りの選び方</h3>

年齢とともに両足が着いていても長く立っていることが少しづつ難しくなり、歩く時のバランスも悪くなってきます。その為になんらかの対策が必要となってきます。

始めの場合は、壁面や家具に頼る事になりますが、症状が悪くなるにつれて、杖・手摺り･歩行補助などの手助けが必要になります。お年寄りの住む家では、体の働きが少しずつ変わっていくのと、物に対する反応もすこしずつ変わっていくので、その点についても考えなければいけません。

手摺りをとりつける場合は、使う人の体のサイズや手摺りの使用目的によって違いがでてきますので、使用目的にあった高さで決定した方がよいです。また安全を考え手摺りの端は壁面に曲げておくか、下に曲げておくのがよいです。

<p><img src="img/hokouji01.jpg" alt="高齢者の歩行時の安全対策"/></p>

<h3>歩行時の不安解消方法</h3>

お年寄りが夜、使用する割合が高い寝室からトイレの段差や通路のある危ない所では、できれば足元灯を設けたほうが、よいです。足元の明かりは５ルックスほどの明るさが適しています。廊下などのではお年寄りが歩く場合、暗くならないように注意します。

理想的なスイッチの位置は、使う人の胸の高さ（１１０ｃｍ位）が適当です。これが、車椅子の場合になると低く（９０～１００ｃｍ位）になります。コンセントの位置は高すぎるとひっかかりの原因になるので２５～３０ｃｍ位がよいです。

使いやすいスイッチは、ホタルスイッチ、ワイヤレススイッチ、などがあります。またスイッチは入り口付近に付けるようにします。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004高齢者の危険な場所</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:20:16 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>高齢者によくある事故対策</title>
         <description><![CDATA[<h3>痴呆老人の安全策</h3>

痴呆症になると自分の家が、どこだったか、わからなくなったり、自分の部屋を間違えるようになります。また用事もないのに外へ出て、迷ってしまう事が多くなってきます。これらを防ぐには自分の事は、自分でする事により挽回する事もあります。

そのようになる為には家や日常品はそれまでと同じ者を使ったり、わかりやすくする必要性があります。近年は痴呆症の対策として家では、なるべく自由にさせる方がよいと言う事から鍵を閉めないでいたりします。

こう言う場合は事故の事も考えて玄関にブザーをつけたり、建物近辺に赤外線器具をつけたりして勝手に外出させないようにする方法もあります。簡単な防止策は玄関の見えずらい所に鍵や柵をつける事です。

<p><img src="img/jiko01.jpg" alt="高齢者によくある事故対策"/></p>

<h3>高齢者の防火対策</h3>

お年寄りが利用する衣類や寝具は、なるべくなら不燃性や難燃性の物が、よいです。火の気のある所では、危なくないように広さにゆとりを持つようにします。また火事になった事を考え非難通路も考えておくべきです。

住宅火災による死亡者の数のうち約半数が、お年寄りになってますので、逃げ遅れのないような対策が必要です。住宅用器具では、つけ忘れたり操作手順を忘れたりすることもあるので、選定には十分気をつけたほうがよいです。

お年寄りに安全な調理器具は電磁式調理器やワンタッチ操作式のガスコンロ等があります。近頃では、家庭用スプリンクラーもでてきているので、お年寄りの部屋には、つけた方がよいです。他にも熱感知器、煙感知器、ガス感知器などもつけた方がよいです。　　


<h3>雪国の危険</h3>

雪国では、お年寄りが雪下ろしをすることが多く、落下などにより骨折などの怪我や最悪の場合死に至る事もあります。危険を伴う屋根の雪下ろしは高齢者だけではありませんが、年をとると平衡感覚が鈍くなり骨格筋の筋力も衰えて、骨も弱くなってきます。

このことから雪下ろしは危険性が大きくなるだけでなく屋根から落下したときにその怪我も大きくなるという事です。また、その危険性は屋根の傾斜角度や材料のすべり具合、軒の高さにも密接しています。

危険を少なくする為にはあらかじめ屋根に昇降装置ををりつけたりして雪下ろしを緩和させることが大切です。また２階建て以上の建物の場合は直接落下しないように防止策を考えておくべきです。

<p><img src="img/jiko02.jpg" alt="高齢者によくある事故対策"/></p>]]></description>
         <link>http://xn--pqqp11a4q2a1ow9ze.neptune-ponk.com/post_18.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 16:21:33 +0900</pubDate>
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